ku酷游备用网址_游戏官网下载~

图片

キャンパス紹介

豊田工業大学は、2011年の開学30周年を機に、キャンパス刷新の計画を進めてきました。
それは、未来型教育と研究の拠点となり、世界をリードできる「国際産業リーダー」育成にふさわしい教育?研究環境を実現するためです。その想いが2020年7月、ついに形となりました。
キャンパスには、代表的な加工法を実践することが可能な施設から、規模?質の高さにおいて国内大学トップクラスの最先端施設まで、充実した教育研究環境を整備。先端研究に役立てるとともに、これらを学生の実験?実習に活用することで、教育と研究、双方の深化を支えています。

キャンパス

2020年7月、新キャンパスが完成しました。

共同利用クリーンルーム

 「クリーンルーム」とは、大きさ0.5ミクロン以上の塵埃をフィルターで除き、その数を少なくした実験室です。本学のクリーンルームは、約450㎡の面積があり、半導体材料や素子などの本格的な加工が可能です。 太陽電池、グラフェン、マイクロマシン、磁性体デバイスや窒化ガリウムパワートランジスタなど、最先端のデバイスや素材の研究が行われています。

クリーンルームHP

創造性開発工房-Eiji工房

 現地で現物に触れる体験的教育を重視する本学では、モノづくりを実践する場として「創造性開発工房(Eiji工房)」を設置しています。旋盤やフライス盤などの切削加工や放電加工?射出成形?溶接など、モノづくりの原点を学べる各種の装置や設備が充実。トヨタ自動車、三菱電機など企業出身の実技指導員のもと、学部1年次からここで、代表的な加工法を学びます。

また、学生が自主工作に取り組む場としても活用され、研究用部品の製作など研究活動の支援も行われています。

創造性開発工房HP

学校法人トヨタ学園 豊田工業大学

[所在地]
〒468-8511
名古屋市天白区久方二丁目12番地1
[TEL]
052-802-1111(代表)
(平日:8:30~17:20 土曜日:8:30~12:30)
交通アクセス
アンケートはこちらから