入試Q&A
入試や納付金のことなど、よく寄せられるお問い合わせ?ご相談にお答えいたします。
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- 学部一般選抜の受験方法はどうなってるの?
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第1次選考は大学入学共通テストを利用します。
基礎学力を判定するために共通テストを利用しています。共通テストには、全国各地で受験できるメリットがあります。
2022年度入試では新型コロナウイルスの影響なども考慮し、受験生の皆さんのお立場を考慮した試験形式を決定します。- ※この他に、高校3年生と既卒1年目の方が受験できる推薦選抜(公募型)や社会人特別選抜、高専第3年次編入学入試、などがあります。
- 面接試験の会場は?
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試験会場は本学です。
愛知県名古屋市天白区に位置しており、名古屋駅から地下鉄桜通線で32分、相生山駅下車徒歩約20分のところです。
詳しくは本学への交通アクセスをご確認ください。 - 学部一般入試の受験科目は?また科目間のウエイト付けは?
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共通テスト試験受験科目は、A方式出願(5教科7科目)とB方式出願(3教科4科目)とがあります。
A方式 数学 「数学I?A」および「数学II?B」 この2科目には、「物理」または「化学」のいずれか、あるいは両方が含まれていること。 理科 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」の中から2科目 外国語 「英語」 国語 「国語」 地歴?公民 全10科目の中から1科目 2科目受験している場合は、高得点の科目を採用する。 B方式 数学 「数学I?A]および「数学II?B」 2科目受験している場合は、高得点の科目を採用する。 理科 「物理」または「化学」 外国語 「英語」 - 本学での配点は共通テスト素点から、A方式では数学、理科が1.5倍、B方式では数学1.5倍、理科が2倍となりますので、数学と理科の得点がカギとなります。
- 例年の入試の第1次選考合格者の合格最低得点率はA方式?B方式でとも80%程度です(詳細は入試結果のページでご確認ください)
- 学部一般選抜のA方式出願とB方式出願はどう違うの?入学後に影響はあるの?
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両者の違いは共通テストの科目数です(A方式:5教科7科目、B方式:3教科4科目)。
第1次選考合格者は、A方式、B方式それぞれの得点順に約半数ずつ決定します。 その際、A方式の受験者はB方式得点での選考対象にもなります(A方式で不合格でも、B方式で合格になる場合があります)。 また、受験方式による入学後の区別はありません。 - 納付金の返還はあるの?
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入学手続完了者が、3月31日(日程が前倒しになる年度あり。詳細は入学手続要項でご確認ください)までに入学を辞退した場合には、申し出により入学金以外の納付金(授業料等)を返還します。
- 留学生用の特別入試はあるの?
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私費留学生用の特別な入試制度はありません。受験希望者は、大学入学共通テストを受験し、出願してください。
- 面接試験ではどのようなことを聞かれるの?対策方法は?
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なぜ豊田工大に入学したいのかという志望動機や、工学?科学への学修意欲?興味関心などについて質問します。また、コミュニケーション能力、論理的思考力や協調性なども面接の中で確認させていただきます。
面接対策としては、何をどう学び、どんな学生生活を送りたいのか具体的なイメージを固めておくことが大切です。
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